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ロングステイビザについて

 

ロングスティビザ(non-immigrant visa-O-A)取得の実務

申請条件
  年齢が満50歳以上の人、過去にタイ国へ入国拒否をされたことのない人、日本国籍もしくは日本での永住ビザを持っている人、

タイ国内での労働を目的としない人が申請できます。
  入国日から一年間の滞在ができ、タイ国内での延長も可能です。

ここをクリックするとタイ大使館のホームページへ

必要書類(必要部数は各自確認のこと)
1.パスポート(有効期限1年6ヶ月以上のもの)
2.ビザ申請書3枚
3.写真4枚(4x4.5cm)
4.航空券もしくは予約の確認書
5.金融証明書(次の3項より1つ)
5.1 タイ国内銀行発行預金残高証明書
5.2 年金証明書
5.3 タイ国内銀行発行預金残高証明書および年金証明書
6.英文経歴書1部(大使館に所定用紙あり)
7.無犯罪証明書原本
8.国公立病院発行英文健康診断書

上記書類入手の方法および注意点
1.パスポート、写真、航空券もしくは予約の確認書:簡単に入手可能。

2.ビザ申請書、英文経歴書:申請書、英文経歴書はホームページからもダウンロードし、プリントアウトできる。
(記入上の注意点)“Guarantor and address in Thailand”(タイ国での保証人名と保証人の住所)の欄があるが、

タイ国にまったく取りかかりのない人にとっては記入が難しい欄です。大使館の担当者に相談を要す。このことにより、

ビザ申請代行業者に依頼するところなのかもしれません。仮の保証人を手配か?

3.金融証明書・タイ国内銀行発行預金残高証明書:
最初にタイ国内で銀行の口座を開設しなければなりません。当初は旅行者としてしか滞在できないわけですので、

旅行者に対して各銀行、各支店、窓口担当者により口座開設できない場合もあるようです。タイ人の友人が預金している

銀行に行って口を効いてもらうのは有効です。ダメだったら、いろいろな銀行、他の支店と当たってみるしかないようです。

パスポートを提示すること。
次に日本円をタイバーツに両替し、条件である預金残高800,000バーツ以上の預金をします。日本円は持参するのが手っ取り

早いでしょう。送金の方法は郵便局等によってできますが、住所宛、もしくは郵便局止めにしなければなりません。多少危険

ですが金を身につけて来たほうが良いように思えます。入国時の日本円の申告は必要ありません。両替の計算書は保管しておいて、

もし日本円に再び両替する時には必要でしょう。
証明書発行依頼書は各銀行にありますので、それに記入して提出依頼すれば翌日か翌々日には入手できます。一般にこの証明書を

タイ人が依頼する場合はタイ人が日本の領事館へ観光ビザを申請するときに必要なためです。銀行の担当者が誤解して見当違いの

証明書が手元に来る恐れがありますので、受け取っても英文の内容を再確認する事が重要です。訂正を要する事があるかもしれません。

手数料は一部200バーツぐらいです。
この証明書は日本の公証人役場にて認証を受ける必要があります。公証人によっては厳密に解釈され、「タイの銀行が発行した証明書を

タイの銀行によらないで、証明の該当者が認証を依頼するのは間違っている」と指摘されるでしょう。そこで該当者が当証明書に対して

一筆入れることによって認証を受けることができます。あくまで公証人が拒否する様であったら他の公証人に当たるしかないようです。

なかなかこのような認証に対して経験のない公証人を説得するのは難しいでしょう。外務省の担当部署がある住所近くの公証人役場、

またタイの領事館近くの公証人役場であれば経験があるでしょう。電話でズバリ「タイの銀行の金融証明書の認証の経験があるかどうか」

聞いてから、予約を取ったほうが一番確実でしょう。
手数料は5500円ぐらいです。

公証人制度についてのホームページ
東京公証人役場一覧表


4.無犯罪証明書原本:渡航証明書(無料)
各都道府県警察本部によって、申請必要書類が違うようなので電話にて申請する前に問い合わせが必要です。電子メールでの問い合わせは

返事が公文書となるため応じられないそうです。基本的にはパスポート(確認後すぐ返却)、戸籍抄本(提出)、住民票(提出)、記入済みの

ビザ申請書(確認後すぐ返却)を用意してください。また説明のためにタイ大使館のホームページからプリントアウトしたロングステイビザ

の申請要項ページを持って行くのもいいかもしれません。
警察当局はこの証明書が悪用されないように発行に慎重です。
受取は申請後1週間から10日かかります。
入手後、日本国外務省にて認証を受ける必要があります。(下記)

東京都の警視庁のホームページ

5.国公立病院発行英文健康診断書
東京都には下記(国立国際医療センター)のほかにもあるようですが案外該当病院を捜すのにいろいろなところに電話で問い合わせをしました。

他の道府県ではどうなのか、ちょいとわかりません。各都道府県庁に問い合わせなければならないでしょう。とにかく英文が必要なので限られた

病院になるようです。

国立国際医療センター(東京都新宿区)のホームページ

電話で問い合わせ、1週間くらい前までに予約を取る必要があります。
料金は健康診断と英文の健康診断書の発行を合わせ25,000円ぐらいかかります。保険の適用はありません。
英文診断書の入手は診断1週間後です。
入手後、日本国外務省にて認証を受ける必要があります。(下記)

外務省の認証(無料)
無犯罪証明書原本と英文健康診断書は日本国外務省にて認証を受ける必要があります。ただし、各証明書の発行後3ヶ月以内の公文書に限られて

いますので、スケジュールを立てることが肝心かと思われます。
受取は申請の翌日以降です。

外務省大臣官房領事移住部政策課証明班のホームページ

タイ大使館へのビザ申請
申請は本人が出向き申請しなければなりません。申請理由等を質問されますが正直に答える事が肝心です。受取は申請した日の翌日からです。

ただし、ビザの有効期限が申請日から一年ですので、その間にタイ国に入国する必要があります。最近、料金改定があり、

申請料は15000円です。ただしマルチプル(一年間有効)となっていますので、再入国許可(リエントリーパーミット)

を取得する必要がなくなりました。
タイ国内でのビザ申請
ビザなし、もしくは観光ビザで入国して、リタイヤメントビザ(ノンイミグラントビザ)に変更申請する。
個人でも申請可能ですが、代行サービス業者にビザの取得を依頼するほうが簡単。わざわざ本人が入国管理局へ出向く必要もないらしい。
代行サービスの手数料:約15,000バーツ?(約40,500円)
以上

 

タイ国内にて長期滞在ビザ(ロングステイビザ)更新の実務
<non-immigrant visa O-A>

更新:2006年2月、手続き方法を全面的に変更

前提として
1.バンコク・イミグレーションでの更新の実務とします。

2.イミグレーションでは「ロングステイ」という表現ではなく、「リタイアメント(retirement)」(退職者、引退者)と言われています。

リタイヤメント・ビザの更新(extension)と担当者に言えばわかります。

3.ビザの有効期限の30日前から更新を受けつけてくれます。

必要書類
1.パスポート原本
  コピー1セット(旅券番号・写真が張ってある見開きページ1枚、最初のビザのシールが貼られたページ1枚、現在の有効ビザのある見開きページ1枚)

2.ビザ更新申請書1枚(インフォメーションで事前にもらって記入)
  APPLICATION FOR EXTENSION OF TEMPORARY STAY IN THE KINGDOM(特別の申請書ではなく、他のビザの延長の用紙と共通)
  表裏両面、英語またはタイ語で記入。
  表面下段に更新したい理由を書く欄があるので、最初に「私はタイが好きです。」(I like Thailand very much.)から書き出したほうが良いでしょう。

あとは自分の思いを書き入れれば良いでしょう。
  裏面に記入者の氏名・住所の欄がありますが、本人が記入した場合は、氏名欄に(myself)と書き、あとは同じ住所を繰り返し記入する。

また下の空いた場所に電話番号(Tel.-----)を書きこんでおく。

3.写真1枚(4x6cm、申請書に糊で貼付)

4.金融証明書(次の3項より1つ)
4.1 タイ国内銀行発行預金残高証明書(タイ語でOK)
    最新月のもので預金残高800,000バーツ以上が確認できるもの。
    銀行によって発行手数料は違うが、200バーツぐらいか。依頼後2日ほどで受け取りできる。

4.2 年金等証明書

4.3 タイ国内銀行預金残高証明書および年金等証明書

5.銀行預金通帳原本(上記4.1および4.3の申請者が該当)
  コピー1セット(口座番号・氏名の見開きページ1枚、現在の残高が記帳されている見開きページ1枚)
遡(さかのぼ)った3カ月間で預金残高が800,000バーツを下回る日があってはならない」という規定があるので注意。

要するに、申請する時だけ誰からか借金し、預金の額を条件に満たすような、仮装したインチキ預金を防止するためでしょう。
  実は預金残高証明書とのタイム・ラグ(時間のずれ、time lag)が当然生ずる。担当官は当日の通帳の残高記帳を求めるので、

当日銀行の窓口に行って、100バーツほど預金して記帳したものを持参したほうが良いでしょう。

6.病院発行健康診断書(タイ語でOK)
  町医者のクリニック・医院の健康診断書は不可。レターヘッドがホスピタル(病院)であることが必要。病院によって違うだろうが、

料金は150バーツぐらいか。

7.申請料 1,900バーツ

バンコクのイミグレーション編手続き(待ち時間1時間30分、審査30分、計2時間ほどかかる)
2005年5月からイミグレーションの配置換えがあり、手続き方法もちょいと変わった様です。正面入り口のインフォメーション

最初に問い合わせし、受け付け番号票をもらわなければならないようです。以前とは多少違うようなので手続に関しては充分注意。

1.<インフォメーション>パスポート原本と申請書を提示。
  係官から受け付け番号票をもらい、次は101号室。

2.<101号室>前の長椅子に坐り順番を待つ。順番が来たらサインボードに番号が表示されるので、指定されたデスクのオフィサー(審査官)

に上記全ての書類を提出して、「リタイアメント・ビザの更新(extension)」を申請する。オフィサーは初めに書類(コピーにはサインをしておく)が

揃っているか、内容・不備の有無をチェックしてから、渡された面接票に住所氏名等を記入、申請料1,900バーツを支払い、領収書ももらう。

第一次審査がパスすれば、オフィサーが台帳に必要事項を記載し、パスポートにゴム印で延長期限が押される。次ぎに上級オフィサーのデスクまで

パスポートを持参して第二次審査がなされる。パスすれば面接票とパスポートの先ほどのゴム印の箇所に上級オフィサーがサインして完了。
オフィサーは英語を話す。日本語を話すオフィサーの有無は不明。

以前は欧米各国とアジア諸国とは違う部屋で受け付け審査して、また日本人は彼らとは別のデスクで審査され、手続きがすぐに済んだ。

しかし手続き方法の変更で、全員同じ部屋で同じデスクのオフィサーに審査を受けることになった。そのため待ち時間という点では以前より

掛かるようになった。

最後にちょっと、
1.イミグレーションは月曜日と金曜日は混んでいる。火曜日、水曜日、木曜日は比較的混んでいないそうです。

2.<服装>イミグレーション(警察管轄)のオフィサー(将校・士官)に面接する以上、公式のものですので、

やはり短パンとTシャツはマズイでしょう。普通の長ズボンとワイシャツが無難です。審査官の心証によって、

その場で「O.K.マイペンライ」で済むことが、もう一度出直してくださいということも有り得ます。

チェンライのイミグレーション編手続き

上記のバンコクの場合と同様であるが、もちろん用意する書類は、同じである。しいて言えば、バンコクに比べて人数が少ない。

時と場合によっては、早くスムーズに終わる。オフィサーも少ないので、ビザ申請の人が多ければ、待つ時間が長くなるというのだ。

特に書類不備でない限り、その日の内にビザを収得できる。要するに現地の銀行に80万バーツ(約240万円)があり、健康であるという

証明が出来れば良いのである。

 

 

1年の滞在許可を収得した方の義務

90日を越えた滞在の届け出について

外国人は、タイに入国後90日を越えて滞在する場合には、90日ごとに現住所の届出をしなければなりません。

出入国カードの注意書き(NOTICE)の5項目目に下記のように書いてあります:
5. MUST NOTIFY YOUR PLACE OF RESIDENCE TO THE IMMIGRATION OFFICE IF YOU STAY LONGER THAN

NINETY DAYS AND ARE REQUIRED TO DO SO EVERY NINETY DAYS.

実際の届出期間:
90日後の前後7日間。
例えば、3月16日に入国したとすれば、90日後は6月16日となりますので、前7日の6月9日から

後7日の6月23日までが届出期間となります。

届出先:警察の管掌になっています。
バンコク入国管理局、地方入国管理事務所、入国管理官がいない地域は最寄りの警察署、BOI事業などの場合は

ワンストップサービスセンターのいずれか、(筆者はバンコクの近県に住んでいますが、バンコクの入国管理局に

出向いた所、届出でたまたまいっしょになった英国人が、筆者の住居地の警察に行く必要があるのではないか、

と忠告してくれましたが、そんなことはなく、そのまま入国管理局は受理しました。バンコク入国管理局は全国を

カバーしているのか?)

届出の必要書類
1.パスポート
2.届出書(FORM FOR ALIEN TO NOTIFY OF STAYING LONGER THAN 90 DAYS)
初回は窓口の受付に用意されている届出書にその場で記入します。届出書受領後、次回分の届出書が渡されます。

届出手続(2005年5月から配置換え)
バンコクの入国管理局の場合、
一階正面のインフォーメーションにパスポートと届出書を示し、受け付け番号が書いてある番号票を受け取ります。

その番号票とパスポートと届出書を

もって、6番窓口に提出します。手続き終了は掲示板に番号が表示されます。受付係は届出書の下部にある受領書に

次回の届出日の日付を記入して、受領書を切り離しパスポートにホッチキスで止め、返してくれます。次回用の届出書も渡されます。
手続は簡単ですぐ終わります。
初回の時は届出書がないですから、インフォメーションで届出書の入手について尋ねる必要があります。
なお、代理での届出、郵送での届出も可能です。詳しくは関係機関に問い合わせしてください。

90日前の出国、再入国
次回の指定された届出日の前に出国しましたら、その届出日はキャンセルとなります。

その後、再入国したらその日から90日後が新たな届出日となります。

違反者罰則(不明な点が多いので、再確認の必要あり。)
自首した場合、2000バーツ以上

逮捕の場合、4000バーツ以上+違反日数×500バーツ

以上、最近ビザの料金が改定されるなどがありましたので、今後もいろいろ変更があることが予想されます。

この件もその都度確認が必要かと思われます。

 

 

最後に日本で、年金ビザやリタイヤメントビザを収得されて、タイにお起こしになるのが、ベストであるが、日本を出国するまでに

色々な手続きに手間がかかるので、タイにお越しになる前に、在日タイ大使館または、領事館等で、観光ビザ(ツーリストビザを)

申請していただき、タイに来てから、現地の銀行の残高証明と健康診断書があれば、スムーズにロングステイをする為のビザを

収得できるのであります。これは、ビザ更新の手続きと同じなのです。

 

 

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